飛び魚

種子島海産物の代表選手

種子島でもっともメジャーな海の幸「飛び魚」

種子島では飛び魚のことをトッピーと呼んでいます。もっともメジャーな海の幸で、刺身したり干物にして食べることが多いです。味は淡泊で、海を飛び回っているだけあって身は締まっています。種子島に来たら是非、新鮮な飛び魚を食べてください。

海の幸セット

アサヒガニ(ボイル・200~300g)×2
伊勢エビ(ボイル・400~500g)×1
中トッピー(飛魚)(天日干物・300~400g)×1
ざこ(きびなご)(一夜干し・250g)×1
トッピー(飛魚)すり身(400g)×1
さば節(1本)×1

干物

漁師のおまかせセット

これまで、島の外にあまり出ることの無かった近海物の魚を干物にしてセットで販売中!
中トッピー(飛魚)(天日干物・300~400g)×1
カマス(天日干物・約200g)×5
メコン(天日干物・約200g)×2
漁師おまかせ(天日干物・約200g)×2
漁師おまかせ(天日干物・約200g)×2